近年、病院や健診機関を狙ったサイバー攻撃のニュースを耳にする機会が増えました。
中でも特に気をつけなければならないのが「ランサムウェア(身代金要求型のウイルス)」です。
健診機関には、受診者様の個人情報や大切な健康データが大量に保管されています。
もしランサムウェアに感染してしまうと、以下のような恐ろしい事態に陥ってしまいます。
・システムが使えなくなり、健診業務や結果報告がストップしてしまう
・受診者様の大切な個人情報が外に漏れてしまう
・元の状態に戻すために、莫大なコストと時間がかかる
「うちの施設はウイルス対策ソフトを入れているから大丈夫」
「社内のデータ保存用の機械(NAS)にバックアップを取っているから復旧できるはず」
もしそうお考えなら、少し注意が必要です。

「従来のウイルス対策」だけでは防げない時代へ
実は、サイバー攻撃の手口は日々進化しています。
従来のウイルス対策ソフトは「過去に発見されたウイルス」を防ぐことは得意ですが、次々と作られる「新しい未知のウイルス」を100%防ぎきることは難しくなっています。
また、万が一システムにウイルスが入り込んでしまった場合、社内に置いているバックアップ機器(NAS)まで一緒にウイルスに感染してしまい、データが取り出せなくなるケースも後を絶ちません。
つまり、これからの健診機関のセキュリティ対策には、
- 「未知のウイルスをすばやく見つける仕組み」
- 「絶対に壊されない安全な場所にバックアップを取る仕組み」
の両方が必要不可欠なのです。
TOHMAS-iをより安全に。「進化したセキュリティ」のご案内
そこで、健診システム「TOHMAS-i」をより安心してご利用いただくために誕生したのが、新たなセキュリティオプション『TOHMAS-i Cyber Security+(サイバーセキュリティプラス)』です。
本サービスは、世界最高水準のセキュリティ技術を活用し、以下の2つのアプローチで貴施設のシステムと受診者様のデータを強固に守り抜きます。
1. 【見つける・封じ込める】AIが怪しい動きを監視する「EDR」
従来のソフトをすり抜けてしまうような「未知のウイルス」でも、AIが24時間体制でパソコンの不審な動きを監視し、いち早く発見します。万が一ウイルスが入り込んでも、被害が広がる前にすばやく封じ込め、情報漏洩を未然に防ぎます。
2. 【守る・元に戻す】安全な金庫にデータを預ける「クラウドバックアップ」
万が一、施設内のパソコンがすべてウイルスに感染してしまっても大丈夫です。ウイルスの手が届かない「インターネット上の安全な金庫(クラウド)」にデータを自動で保管します。データを元に戻す際にも、自動でウイルスチェックと駆除を行うため、安全かつスムーズに健診業務を再開できます。

「もしも」が起きる前に、万全の備えを
サイバー攻撃による被害は、起きてからでは取り返しがつきません。受診者様からの信頼を守るためにも、業務停止のリスクを減らすことは急務です。
『TOHMAS-i Cyber Security+』は、ウイルスの防御からデータの復旧までをまるごとカバーします。貴施設のシステム環境を最新の脅威から守るために、ぜひ本サービスをご検討ください。